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ハリモグラ目線で。

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ハリモグラ目線で。
ブログ紹介
「自己資金0円で注文住宅を建てる!」

地元工務店で自宅を新築した、私「はりモグラ」の建築日記や、
はたまた好きなクルマのことなど。
慣れない慣れてきた(笑)ブログを通じ、不定期に気が向くまま、
仄暗い穴の奥から上目遣いにボチボチ伝えていきましょか。
★Members of チーム零 ←ただいままだまだ知名度上昇中↑↑


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Windowsが起動しないトラブルを解決。 〜その1:発生篇

2008/04/30 22:40

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先日、会社に出勤し朝の挨拶に階を回っていると、営業部の重鎮であるSさんが自分の机からチョイチョイと僕を手招き、

「今朝突然パソコンにエラーが出て立ち上がらないんだけど、直せる?」

と手のひらを顔の前で合わせて頼み込んできた。
ここで相手がSさんでなければ、

「私も詳しくないので、社内でのそういう問題なら、システム一切を納品しているソフト会社に連絡してください」

と、にべもなく断るところなのだが、なにせSさんは僕より何倍も長〜く勤めており、会社での地位は天と地ほども違う古株中の古株。
それにも関わらずSさんというのは、普段から決して他人に威張るところなく、誰とでも気安く接してくれる出来た人であるばかりか、お互いの趣味的な部分が通じたか、特に僕とSさんはどこかしらウマが合っていると思う。実際にも、これまでなにくれとなく目をかけてもらってきている。

おまけに、そのトラブルを抱えたノートパソコンときたら、以前僕が、

「Sさん、買い換えるならコレにしましょうよ。持ち運びにも便利だし、絶対間違いないですよ。オススメしますよ僕は。」

などと胸を叩いて、Sさんに購入に踏み切らせたブツなのである。
これは一丁、腹を括らなければならんだろう。

で、どういう状態なんですか?

と訊きながら、途方に暮れた表情のSさんの席に近づいていき、開かれている液晶画面を見る。そこには、Windowsが立ち上がる直前の真っ黒な画面表示のまま、その上のほうに白文字で


次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、
Windowsを起動できませんでした:\WINDOWS\SYSTEM32\CONFIG\SYSTEM

オリジナル セットアップ CD-ROM から Windows セットアップ
を起動して、このファイルを修復できます。
修復するには、最初の画面で 'R' キーを押してください。



と書かれており、PCは完全に停止していた。
ポチポチ押してみるが、キーボード操作などもまったく受け付けない。

昨日、なんかしました?

「多分普段どおりのことしかしてない思う。よくわからない」

と予想通りの頼りないお返事。
電源ボタンを押して強制終了。再度通電させ、セーフモードを試みるも状況は同じ。
このままではよくわからないので、いったん階下の自分のデスクに戻り、先ほどのメッセージをキーワードにしてネットで検索してみる。すると、どうやらWindowsの根幹であるシステムのレジストリファイルが破損している、ということらしい。あ、その言い方は間違ってるかもしれない。とにかく僕はそういう解釈をした、ということだ。

解決できそうなサイトを当たっていくことにすると、運良く本家マイクローンソフトのサポートオンラインに、まったく同じメッセージが出たときののトラブル回避法が掲載されていた。ちなみにトラブルを起こしたノートパソコンはWindowsXP HOME(SP2)が入っているからこれに間違いないだろう。

ページを読んでいく。解決法としては、まず第一に「回復コンソール」を実行しろとのこと。回復コンソールというのは、XP以降のOSに追加されているシステム修復のためにマイクローンソフトが用意した手法らしいが、よくわからない。
ところが、回復コンソールを使うには、その機能があらかじめ入っているWindowsXP正規版のセットアップディスク(CD-ROM)がないとダメらしい。
このノート、プリインストール版(HDDに初めからOSがセットアップされてる)なんで、付属物はリカバリCDしかないんだが…。
しかも続けて読んでいくと、OEMによってインストールされたOSの場合、回復コンソール起動中にエラーが発生する恐れがあるとの注意書きが。当然、正規版のパッケージを購入してインストールした覚えなどはない。ゆえにこのノートはOEM版と見るのが正しかろう。


というか考えてみると世の中、OEM供給でプリインストール版(CD-ROMなし)のメーカーパソコンだらけだと思うのだが、気のせいだろうか?


第一の方法は横に置いといて、次に書かれた第二の方法を読むと、そこには「起動ディスク」を使用し、一番目と同じように「回復コンソール」を立ち上げろと書いてあった。起動ディスクならば同サイトからフロッピーディスク書き込み用に無償配布されているから入手が可能である。もっともOEM版エラーの呪縛からは逃れられないかもしれないが。

とここまで読み進めて、ふと気づく。
Sさんのノートパソコン、富士通のFMV-B8210っていうんだけど、


本体にFD(フロッピーディスク)ドライブもCDドライブもついてない、いわゆる小型軽量モバイルノートPCなんだが、どうやってそれらのファイルを読み込ませればいいのだろうか?


だいたい、外付けフロッピードライブなんてデスクはおろか会社中探したって出てくるわけないよ。と思ったら、あ、隣りの机にマック専用のがあった(笑)。
Win用はやはり見つからず。ちっ、外付けCDドライブなら、スーパーマルチドライブ搭載のI-Oデータ謹製の逸品が手元にあるというのに。
かくなる上は禁断のリカバリか。
そこで―、

Sさん、中のデータ全部消えてもいいっすか?
リカバリでOSは復活できると思いますけど…。

と努めて明るく訊いてみる。

「うーん…。会社の(オリジナル)ソフト再インストールしてセットアップするのに(外部のサポート担当に来てもらうなどで)また何万円かかるかわかったもんじゃないし、ほかにも私が全国を走りながら撮り溜めた各地の名所巡りの写真データが、そこだけに全部入ってるんだけどね」

と、深々とため息と一緒に呟くSさん。
そういうことならきちんとバックアップとってください。orz

それだったら新しいパソコン買ったほうが早いですよね。

「で、もうなんとかならない?」

と、さすがそこは地方を飛び回る敏腕営業マンのSさん。すぐには諦めず、冷たい雨に濡れそぼった子犬のような眼差しで執拗に食い下がる。
なりません、と言いたい所なのだけども、この百戦錬磨のパワープッシュにどうして敵うことができようか。
普段から世話になってるし、このノート勧めたのも自分だし、というジレンマに負け、じゃちょっと待ってくださいということで再び自分のデスクへ戻る。

ネットに繋いで仕事そっちのけで本格的に検索。
検索対象を端からクリックしていくと、こんなページに巡り当たった。
"CDブートの回復コンソールディスクを作る"ですってよ。
まさしく救世主の降臨である。

そして小一時間後、僕の手元には、ラベル面に黒マジックで
「緊急起動ディスク(マルチブータブルCD)」
とふとぶとと書き殴られた一枚のCD-Rがあった。
ふっふっふ。自分のパソコンで動作検証済みだし、イケル、イケルぞこれは―っ!


CD-Rを片手に階段を一足飛びに駆け上がり、目指すは営業部屋。
ノートパソコンにI-Oデータの外付けスーパーマルチドライブを繋ぐ。
ドキドキしつつ電源をオン!
すぐに、「F2」キー(だったかな?)を押下。「BIOSセットアップユーティリティー」を呼び出し、中のメニューで起動ドライブの順番を選べるので、最初にCDドライブを読み込むようドライブの順番を入れ替える。
入れ替えが終わったなら、セットアップユーティリティーも終了させる。
すると自動的にPCの起動が再スタートされる、と……


次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、
Windowsを起動できませんでした:\WINDOWS\SYSTEM32\CONFIG\SYSTEM

オリジナル セットアップ CD-ROM から Windows セットアップ
を起動して、このファイルを修復できます。
修復するには、最初の画面で 'R' キーを押してください。



CDドライブ認識してないよ。orz orz...

その後、幾度となく電源投入の順番を変えるなど試してみるも結果は変わらず。
やはり、CDドライブそのものが認識されていないと考えるよりほかない。ダメなのか「信頼のI-Oデータ」であっても。
もはや打つ手なし、という空気が辺りに流れる。

でもまだ諦めるには早いのだ。
泣くのは、富士通純正CDドライブでの起動を試してからだ。

一滴の望みをかけ、一年程前そのノートを購入したショップにメールで問い合わせを。
理由をこれこれと話すて頼み込むと、なんとかかんとか店頭に持っていけばCDドライブ起動を試させてもらえる事になった。

勤務時間が終わるのを待って、Sさんのクルマでショップへと向かう。
店頭に出迎えてくれたサービスの女性に、

「よくあるトラブルなんですよねぇ〜。私も過去に壊したことありますし結構厄介かもしれませんよ」

と軽く脅しを入れられ、多分これでも起動すると思いますよ、と無印品の持ち運び型のコンパクトなCDドライブに繋いでみると、なんとあっさりCD内の緊急起動データを認識。

「どうします?レジストリファイル修復は危険だしデータ救出の見込みが出来ないので、本来業務としては受け付けないんですが、修理できようができまいが修復を試したいということであれば、¥3,000頂くことでチェックのみお受けいたしますが…」

ん〜と…、その、今クルクル回ってるCDドライブ、買うといくら?

「えっ…と、¥2,700ですね」

じゃ修理は止めて、それ、ひとつ下さい。

「ふふっ、頑張ってくださいね」


と丁丁発止のやりとりを経て、CDドライブを購入。修理費出しても結果がついてくるとは限らないことがわかったので、やはり自力で何とかすることにしたのである。今度はドライブも認識できてるから、少しは光明があろうというものだ。
自分で壊せばまだ納得がいくというものだ。
しかしながら、ついでだからと店頭のおねーさんにはいろいろ聞いたのだが、Windowsのレジストリファイルって、不意にあっさり壊れやすい割には、一度壊れるとWindowsにアクセスすらできないほか、修復も決して容易とはいえないものらしい。さらにはその修復自体もかなり綱渡り的不安定さを秘める作業であり、最悪、修復しようと試みた挙句完全に破壊してしまう悲惨な事例も多いのだとか。


まったく、子は親の背中を見て育つとはよく言ったものだ、なっ、マイクローンさんよ。


など悪態を以下1,000万行くらいついてから、さてもう勤務時間外だけど、本日は再び会社に戻ることにする。
いざ破壊修復作業を開始することにしよう(ダメもとで)。<続く>



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確定申告を"せっかくだから"「e-Tax」で。(その4〜涙のインストール無限蟻地獄篇〜)

2008/04/05 08:00
「はじめに言っとく。


「e-Tax」にゃ手を出すな!

ヽ(`Д´)ノ ウンバ゙ー!

以上(笑)。

それだけじゃちょっとアレなんで付け足します。
もし、「住宅ローン控除」のため確定申告をする(予定)のサラリーマン諸氏(あるいはその家族)で、当ブログを覗いて思わず「e-Tax」に興味を持ってしまったそこの好奇心旺盛なアナタ(ほらほら、後ろを振り向かない)、

絶対後悔するからやめときなさい。

メンドクサイです。死ぬほどメンドクサイし、それにすべての手続きが無事完了するまでには、もんの凄く時間がかかります

また、「e-Taxのホームページ」で見ると、「最大5,000円還付!」などと景気良く謳っておりますが、ありゃあ"釣り"です。
万が一、額面どおりに戻ってくるとしても、そんな程度のはした金、「e-Tax」を開始するための初期投資で全額吹っ飛びますし実際には、その還付金すら貰えない人のほうが多いと思います(理由はそのうち説明します)。

ですから、普通に税務署か、申告シーズンになれば"雨後の筍"状態で各所に出現する「出張手続きコーナー」の窓口のどちらかに行って、期日内に手続きするほうが得策です。

ちなみに、従来どおり届出用紙のマス目にかりかり書き込んで、必要書類を添付して係員に提出すれば、



30分足らず



でカタがついちゃいます。ウソじゃありません(必要書類に忘れ物をしなければ)。
おまけに用紙の記入の仕方に始まり、わからないトコロは係員さんがぜ〜んぶ丁寧に教えてくれます。まったく至れり尽せりのシステムです。

つまり、

「e-Tax」は管理人がネタとして挑んだだけ。

毎年確定申告する個人事業者とかならともかく、サラリーマンの確定申告、さらには住宅ローン控除の申告なんて一生に一回あるかどうかのこと。
ココを読んでるそんな皆さんは、自分の分をさっさと税務署等に行って手続きしておき、その後でゆっくり、"「e-Tax」にやられっ放しの管理人の苦悩と憔悴"の記録を、モニターの前でゲラゲラ楽しむのが賢い生き方だと勧めます。

以上のことを踏まえた上で、んだば本編をどうぞ。」

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●2月17日未明(…ということにしといて。もう日付なんて忘れました)
「Step2.登録しよう!」つづき
★難易度…書類作成もあるでい。でもフォームが用意されてるから焦らなければ大丈夫。
  ≫≫≫「『ソリティア』が完成するくらいレベル」


画像


ここまできてなんだけど、考えてみるに、ちまちまとハードコピー取りながら手順を説明してるんだが、これって結局、「e-Taxホームページ」にあらかじめ用意されてる「手順書(はじめよう!e-Tax)」を見りゃ済むハナシなんだよね。
と、事ここに至りやっと気がついた管理人のアホさ加減は横に置いておく(笑)。丁度このとき、僕は真夜中に眠い目をこすりつつ、それでも着々と歩を進めていたのである。

しかしながら、作業中にたびたび感じていたが、「e-Tax」の画面説明って非常にわかりにくいと思う。
当夜の疲労と眠気でぼぉーっとした頭のせいかもしれないけど(いやそんなことない。今改めて見ても敷居が高い)、簡単な画面案内一つとっても、説明がどうにもまどろっこしいのだ。
それは時として、次にとるべき道筋がなんとなしに2つ以上の選択肢に分かれているような誤解を与えるため、先の見えない迷路に迷い込んだような気分を生じさせる。
例えば上の画像の画面の場合、内容を見たままに順に追っていくと、

 タイトルには=「届出区分の選択」とある
   ≫見出しとして=「1 開始届出(初めての方)」
    ≫そのチャート図の頭=「Step1 開始届出書を作成する」
     ≫最後のボタン=「開始届出(初めての方)」

となっている。
でも普通のアタマなら、ここでクリックするボタンの名前は、「開始届出書の作成」かまたは、「スタート」が適切だと思うんだが、いかがだろう?
こうしてチャートにして並べてみると見えてくるが、説明の日本語が少しずつヘンなので、初めての利用者には、これから押すボタンのその先に何が待ち受けているのか、行ってみなければわからないという不安が常に付きまとい、それが精神を著しく疲労させる理由である。
ただでさえ縦割りの不可思議な手続き形態になっているんだから(各種団体の利権保護のせいで)、せめて利用者に流れだけはよくわかるようにしてもらいたい。

あと一つ付け加えると、注記多すぎ。しかもその多くは、よくよく読んでみるとストレートにここまで辿り着いた人、すなわち案内どおりに手続きを行ってきた人にはほとんど関係ない事項ばっかりで、実にがっかりである。

そうでなくとももう頭がいっぱいいっぱいなのに、こんなもんいちいち読んでられるか!
ふーっ、ふーっ……(気を取り直すまでしばしお待ちください)。


ただまあ、ここでの手続きはカンタンだ。ただ画面に従うだけでよいのだが…。
「開始届出(初めての方)」のボタンをクリックするとページが移動し、個人利用者か法人利用者かなど、4つの選択肢ボタンが画面表示されるので、ここは一番上の「個人の方」をクリック。

画像


すると、PDF形式による「開始届出書入力(利用者情報入力)」画面が表示されるので、書式フォーマットに従い、必要事項を直に入力していくだけ。
記入がすべて終わったら、そのまま表示画面を一番下まで移動させ、そこに用意されているボタンのうち「印刷」「保存」のどちらでもいいので押して実行、それらを実行した後で「送信」ボタンを押して国税庁へデータの送信を行う。

送信が終わると、画面が自動的に切り替わり、「即時通知(開始届出書)」が表示されるので、このページも念のため「印刷」または「保存」してから、「次へ」ボタンを押す。

続いて「利用者識別番号照会」画面が表示されるので、先ほどの開始届出書入力画面で入力して送信した暗証番号を入力@し、「ログイン」をクリック。

すると今度は「電子申告・納税等に係る利用者識別番号等の表示」画面が表示される。これも「印刷」または「保存」する。ちなみにこの印刷・保存だけは他のと違って、し忘れると後で泣く羽目になるかも(表示画面にもそういったことが書いてある)。

これで「開始届出」チャートのStep1からStep5までが無事に完了したわけだ。
(しかし、「Step〜」って記号も安易に使うなって。おかげで階層中がStepだらけじゃ。)

画像

再度「Step2.登録しよう!」の先頭まで戻り、その下のほうにある「初期登録」をクリック。

画像

「利用者情報の入力」という小ウィンドウが出現する。
(ちなみにファイヤーフォックスではアクセスできません。あしからず。)
そこに先ほど印刷・保存しておいた利用者識別番号を入力Aし、さらに自分の氏名、住所も入力して右下の「次へ」をクリック。

小ウィンドウが「ICカードの確認」に切り替わるので、次はいよいよ電子証明書を付されたICカードで「e-Tax受付システム」というところにログインとなる。
あらかじめセットしておいたICカードリーダライタに、取得してきた住民基本台帳ICカードを入れておく。
サービス名の選択は、デフォルトの「公的個人認証サービス」のまま。

カードエラーが出なければ、ログイン用のグレー色のウィンドウが姿を現す。
ここで、市区町村の役所窓口で電子証明書を作成した際に登録していたパスワードの入力が求められるBわけだ。
入力してログイン。

ログイン後の画面(「電子証明書の内容確認」)がOKであれば「登録」を実行する、と、晴れて「受付システムへのログイン」が現れるというわけだ。

もうオエッてなってるけど、まだスタート地点だよ(笑)

「受付システム」へのログインには、利用者識別番号の入力Cと開始届出書に記した暗証番号の入力Dがまたもや求められる。

もう5回もパスワード打ち込んでます。
スパイウェアに拾われる確率もウナギ登りです。
(ウソ)

そんなにガチガチにセキュリティ張らなければならんモンなのか「e-Tax」って?
セキュリティを埋め込んでいく作業の一つ一つも血税なんだよナ、とやり切れない怒りを我慢しつつ、画面に従ってポチポチとキーを打つ。
それ、発射(エンター)と。

しかし、切り替わったウィンドウが表示したものは―


「電子証明書を受信しました

受信したデータは現在審査中です。

後ほど、メッセージボックス一覧表示で
審査結果を確認してください。」


えっ、ナニナニ、どういうこと?

登録終わったんじゃないんかいっ!!!




で、その審査結果とやらはいつ来るんでしょう?
ただ今(当時)午前4時を回ったところなんですけど、中の人はこの時間でもまだ起きてるんでしょうか。

一応、別ウィンドウを開いて、そのメッセージボックスとやらを確認しに行く。
そこには確かにメッセージが届いており、それを開いてみると、

「送信されたデータを受け付けました。

なお、後日、内容の確認のため、
担当職員からご連絡させていただく
場合がありますので、ご了承ください。」


う〜ん、これはなんと判断すればいいのかわかる人、手を挙げて(笑)。
審査が完了した?
それとも、送信したデータの受付が受理された?
モウワタクシ、ニホンゴガワカリマセーン。

弱ったな…。この時間じゃ問い合わせようもない。
何が「24時間受付可能」じゃ!
(ホントに24時間受付可能なことは後で分かった。)


〜つづく。次回、「送信すれば終わりじゃないの!?」篇。乞うご期待。
※もう倒れそうなくらい連載続けるのが辛いんですけど(笑)。そろそろ挫折していいっすか?(確定申告は最後までやりとおしたけどさっ、フンッ!)


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ガソリン暫定税率失効

2008/04/01 09:36
やはりというか、なんというか。

ガソリン暫定税率失効、赤字覚悟で値下げのスタンドも
(Yahoo!ニュースより)
延々とガソリンを燃やしながら給油を待つ人々(笑)。

この国の民度って、オイルショックの頃からなんにも変わってないんだろうなぁ…。
今大事なことは、安くなったガソリンに飛びつくことではないと思うんだが。
そりゃ政治家センセー方も国民を馬鹿にしてテキトーにやりますわな。

僕? もちろん自分のクルマは3月30日に満タンに入れときました。
「(腹減らして)並んでまでしてメシ食ってる奴は下品」
だったっけ。もう亡くなられたけど、ビートたけしのお母さんも言ってるしね。


"男三十を過ぎたら自分を卑しく、小さくしないこと"


ただでさえ、「社会全体が、以前に比べ十歳幼稚になっている」などと言われる当節。
学生時代ならたぶんあの列に並んだと思うけど、それを今やっちゃあいけないと思う。
不惑の四十代を端然と迎えるため、世の狂騒をよそに独り我が道を決めん、といった心境でもあるが、複雑な思いでニュースを見ている。
―並んでいる人たちは果たして自分の幸せを見つけてるんだろうか。


ま、頭の後ろのほうでは、

踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々♪

という自嘲の唄も聞こえてこないわけではないが…。
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はじめてのおふ会?

2008/03/27 03:24
不肖はりモグラ、このたび、ブログ友達の一人、しかも女性の方に遠路はるばる会いに行って参りました(ぽっ)



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その肝心のお相手というのは、「いえリンク」などではすでにお馴染みのブログで、また、当管理人が一念発起、注文住宅で家を建てようとする、その契機を作ってくれたブログでもある


*MY SWEET HOME* のharuさんである。



会いに行ったきっかけは、haruさんのご友人のフラワーデザイナーである「フラワーアトリエ amariya」のmariさんという方がいらっしゃって、このたび彼女の自宅でプリザーブド・フラワー展示会なるものが開催される運びとなった。そこで、そのお手伝い(?)をずっとしていたharuさんのほうから、なぜだか知らないが僕に向けてお誘いの案内を出してくれたことに始まる。※注

きっかけも唐突だが、なにせ初めのうちは、コチラにもプリザーブ(ド)・フラワーがどういうものかの知識もなかったから、質問を返すときなど、haruさんのブログのコメント欄で威勢良く、ブリザードフラワーとたびたび連呼していたことも今となってはいい思い出である(全然恥ずかしくないもん)。

花の名前といえば「バラ」と「たんぽぽ」しか知らない花オンチの僕だが、これでもキレイな花を見るのは好きだ。なので、誘われてみると自然に、展示会の様子を見てみたいなと、まず思った。
さらには、haruさんが自身のブログにアップしていた、「amariya」のmariさんに作ってもらったという可愛らしいコサージュが、ウチの奥さんのハートをガッチリ射止めた、という後押しも手伝ったといえる。

が、それよりなによりも、

憧れのharuさんに会える千載一遇のチャンス


なのである。これが出向かずにいられよか。いや、いられまい。

というわけで、展示会初日となった祝日、メールに送ってもらった案内状を頼りに、当家ご自慢のハリモグラモービル1号(岩石オープン真紅の高速ミニバン・ラフェスタ。ただいまリヤバンパーに負傷中…)を駆って、他車の(1.)3倍速く、一路旭川市へと爆走した次第である。


※注…後でわかったが、haruさんは以前に当ブログや僕と交わしたコメントにあった、"ウチの奥さんの花好き"を覚えていてくれて、それでわざわざ誘ってくれたようだ。すごい記憶力というか、思いやりの人なんだなぁと思った。僕なんて、自分の奥さんが花が好きなことすら忘れてしまうくらい惚けてるのに(笑)。



国道337号から275号へ抜けて、ひた走ること一時間。途中、乗るはずの道央道砂川インターを乗り損ねて(笑)、次の滝川からやっと高速に乗る。
あとは旭川鷹栖インターまで一直線だ。ちなみに道中の写真はすべて撮り忘れた。休んだのが高速のPAでのトイレタイム一回きりだったせいもある。

午後一時過ぎに、展示会が行われている旭川市内のmariさんのご自宅に到着。
外部にはほとんど飾りつけは行われておらず、一瞬場所に迷ったが、入り口のカーポートに案内状が張られていたのでゆっくりクルマを走らせると見つけることができた。
ちなみにこの建物、haruさんのお家と同じく、もはや著名と言っていい旭川のビルダーである芦野組の手によるものだそうだ。ああ、一度は憧れた芦野組の家であるか。思わず柱に頬擦りしたくなる衝動をぐっとこらえ、玄関口から前方の駐車スペースに延びている、建物と繋がって建材によって建てられたカーポートの下をくぐって玄関へと向かう。お洒落で暖かそうな印象の割りと大きなお家である。何度も言うが写真は撮り忘れた。

このドアの向こうに、麗しのharuさんがいらっしゃるのだ。とワクワクしつつ一呼吸おいてからインターホンを押す。
インターホン越しに「どうぞ〜」の返事が聞こえたので、ガチャっとドアを開けて中に入った。
邸内の空気とともに、たくさんのざわめく声が耳に聞こえてきた。中は思った以上に盛況の様子。

子どもの靴を脱がせようとかがんでいると、ぱたぱたと小走りにスタッフらしき女性が出迎えにやってきて、
「いらっしゃいませ。どうぞお上がりください」と彼女から歓迎の言葉を頂戴した。
内部は一般の住宅(というにはやや広々した造りなのだが)で、玄関で靴を脱いで上がると、ホールほどもある廊下を渡る途中、側面にお洒落な手水鉢が備えられているお手洗いへのドアがあり、その隣りには2階へ上がる階段が続いている。それらを横目に見つつ、真っ直ぐ行った奥には、日の光に溢れるダイニングキッチンやリビングが広がっていた。そしてそこには満開のプリザーブド・フラワーの展示と、それらを取り巻く大勢の人々で賑わっている。
もちろんすべてこれ女性、である(笑)。
両手に花どころではない。まさしく、白鳥の群れにオオカミが飛び込んだような気分である(笑)。

この様子じゃあ、一体誰がharuさんなのか、以前に住宅情報誌「リプラン」でその顔写真を一度見たきりの記憶だけじゃわからないな、と早い話が女性たちの顔の数に圧倒されてしまった。
実はそのとき、haruさんはテーブルの陰でしゃがんで仕事をしていて見えなかったたのだけどね。

とりあえずharuさんは置いといて(笑)、まずは眼前に広がる、あるものは陳列され、あるいは壁一面に飾られた素晴らしい作品たちを堪能して回ることにしてみた。これがまた、想像以上に心を打つ作品揃いだった。初めて目にしたが、特に女性への贈り物としては最高かもしれない。特に、もっとも目を引いたのがブーケ。どうやったらこんな風に美しく作れるんだろうかと、作製する現場を見てみたいとまで感じ入った(だから写真は撮り忘れたんだってば)。

そうして、スタッフの方が淹れてくれたコーヒーも飲みながら、しばしの時間を回遊。
しばらくして視界が花に慣れてくると、落ち着いてそれ以外のものを見回す余裕もでる。
よくよく見ると、さすが芦野組の住宅というのはかなり豪奢な造りのお宅である。天井は高く、間口はどこも広く、壁は壁紙ではなく、すべて珪藻土を用いた自然色の落ち着いた色合いの塗り壁であった。備え付けの建具類などもさすが旭川家具を思わせるような重厚な木の香りを感じさせるものだ。
ふと、施主として、各社をあちこち見比べながらいろいろ考えてた当時の感触が甦って来る気がしてくる(まだ建てて一年も経ってないけど)。

そのうち、ふと気づいた。奥さんも同時に気づく。
あれ?コサージュがないぞ。

今回の目的の一つに、娘の入学式に合わせ、奥さん用に娘の衣装に合わせたプリザーブド・フラワーのコサージュを買い求めることが挙げられている。奥さんご希望の、いつまでも生花の新鮮さと風合いを楽しめる、フラワーデザイナー手作りのただ一つのコサージュ。
これが見当たらないとなれば、所在をスタッフに聞きたださねばなるまい。
「オーイ、スタッフー!スタッッッフー!」

と呼んで歩くことはさすがにやめといて(当たり前だ)、あっ、せっかくだからスタッフ探しついでにharuさんを探して挨拶しちゃおう、と入り口のほうの集団に向かってずかずか歩いていき、その輪にいたスタッフのうち、どこかで見覚えのある人(後で思い出したがリプランにharuさんと一緒に出てた方だと思う)を捕まえて、

あの〜、スミマセン、○▲さん(←haruさんの苗字)はどちらにいらっしゃいますか?

と訊くと、あっ、こちらです、と手を差し伸ばした先で、ピンとくる見覚えのある髪型の女性がその顔を上げた。
―あっ、haruさんだ!

どうもどうも■☆です(←僕の苗字ね)。初めまして!

と挨拶すると、haruさんは驚いたような表情をしたのも束の間、すぐにはじけるような笑顔になって、

「わぁ、よく来てくださいましたぁ!」

と嬉しい歓迎の挨拶を返してくれた。
ちなみに初めてお会いしたharuさんは、写真でもステキだったが、実物はよりおキレイで、そしてそして瑞々しく咲く向日葵のような生命力を感じさせる魅力的なご婦人だったことを付け加えておこう。

それからしばらくの間、長旅を労わる言葉に始まり、お招き頂いたことへの返礼の言葉などを立て続けに交わした。
そして周りの、同じくスタッフとなっているharuさんのご友人である女性たち(Dさん、Mさん、で間違ってないですよね?)、また、この展示会の主催者であるフラワーデザイナーのmariさんを紹介していただく。みさなんそれぞれにそれはステキなご婦人方だ。さらには皆さん芦野ファミリー(クラブ?)の一員とのことで、それぞれ同じビルダーで家を建てた者同士でもある。噂に聞いていた何とも羨ましい友達の輪の様子をも垣間見れたのだった。

忘れぬうちに話の合間に、おずおずとコサージュの件を尋ねてみると、やはり展示会が大盛況のためか、初日だというのにすでに売り切れてしまったとのこと。
仕方ないよね〜それは、と夫婦で顔を見合わせた矢先、ちょっと待っててくださいねとharuさん。すぐにmariさんのところへ行ってその件を話してくださると、haruさんのプッシュのおかげもあって話は急展開、なんとなんと、展示会の対応だけでも忙しいというのに、急遽、特製コサージュをウチの奥さんのために作製してくれることになったのである。
あ、あ、ありがとう、haruさん、mariさん!

で、そのmariさんから、

「一時間ちょっとお時間を頂ければ作製しますので、まだお時間よろしいですか?」

と声をかけられ、いいです、全然いいです、いや、いいどころか、かえってスミマセン、などとその好意に感謝しつつ、現金なものですっかり肩の荷は下りて、コサージュ以外にも、わが家の玄関のニッチを飾るのに丁度いい作品を見つけ、さらには奥さんの長年の友人への贈り物とするのにちょうどいい作品を決めることもできて、無事すべての買い物を終わらせた。

画像
友人への贈り物用に購入した品。



話は変わるが今回、旭川に来たのにはもう一つの楽しみがある。
旭川といえば、旭川ラーメンに舌鼓を打つほかあるまい!

ということで、事前にharuさんにオススメの店をちらとお願いしていたのだが、丁度良く、コサージュ作製を待つ間に時間が空いたので、麺中毒のはりモグラ一家はラーメン探訪の旅に出撃することにした。
だがなにぶん、旭川市内に土地勘が皆無なため、ここは安全パイ+近場ということで、オーソドックスに環状線沿いの「ラーメン村」を目指すことに決めた。

で、オススメは―、

と口を開きかけるとすぐにharuさんから、また近くにいたDさん、Mさんから、そして何故かコサージュ作製に集中してるハズのmariさんの口からも、それぞれのオススメ店名がほぼ同時に飛び出してきたのにはびっくりした(笑)。
みなさんそうは見えないが、やっぱりラーメン好きなんだねぇ〜。
はりモグラん家の近くにも、舌がおかしくなるくらい旨いラーメン屋さんがあるから、今度彼女たちにもぜひ教えてあげたいと思う。

でもってクルマで移動し、情報を頼りに「ラーメン村」のとある一軒で、これぞ旭川ラーメンという味を堪能。おいしゅうございました。
そうして展示会場に戻ってみると、そこではすでにmariさん特製の可愛らしいコサージュが完成していたのだった。

画像
美しいっ!!


思わず「う〜む」と唸ってしまうほど素晴らしいデキ。って素人が言っちゃあ失礼ってもんだが。これぞ、世界にひとつだけの花だ。まったくもって大満足、である。
娘の新入学スーツと同じ色のピンク系のコサージュ。家に帰ったら、早速コレをつけてもらって新入学の家族写真を撮りに行くことにしよう。

3月は例年忙しいばかりで、余り休日らしく過ごせることがないのが常だったが、この日だけは非常に楽しく、心休まるいい休日となった。

mariさん、僕、娘、奥さん、そしてharuさんで記念撮影

haruさん、このたびはお誘い頂き、ありがとうございました。
mariさん、お忙しいところ、僕らの我侭を叶えてくださり、ありがとうございました。
Dさん、Mさんも、僕らの楽しい一日にお付き合いくださり、ありがとうございました。
ラーメンも美味しかったです。
次回は入り口傍にあった塩ラーメンの店に照準を合わせて(笑)、またお会いできるその日を楽しみにしております。
そのときまでぜひともお元気で。

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玄関には、このように飾りました。どうです?似合ってるでしょ。


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ちゃんとやってますよ「e-Tax」戦記の続きは。

2008/03/17 15:21
しばしお待ちください。
もう半分以上忘れかけてるので、記憶の引き出しを開けていく作業が大変。

オマケに本日は一人娘の「卒園式」で午前中バタバタ。
でも久しぶりにH谷さんにも会えたし(幼稚園が同じだから)、ご挨拶できて良かった良かった。

ところで先日新聞を読んでいて、ふと、例の話題のおウチ、「楳図かずお邸」の外壁が完成したとかで写真が紹介されていたのだが、皆さんどう思われました?

コレ(YOMIURI ONLINE記事)


「景観の破壊」、「異様」ってほどのモンかな?

それどころか、どっちかっちゃあ結構地味でね?

(しかし、娘の卒園式当日にこんなネタ書いて喜んでる父親って一体…。)

なんかもっと本人のような芸術が"スパーク"したものを期待してたんだが、なんというか期待はずれ。全然アートにもなってない。普通。凡庸。

ま、近隣住民が実際ナニに反発しているのか、報道からは窺い知れない影の部分がありそうな気もするが、もし、わが家の隣りに楳図センセーが引っ越してきたら、僕なら大喜びで毎日遊びに行くけどなぁ〜。お金も庶民に比べりゃザクザクあるだろうから、周辺地域にいろんな貢献もしてくれそうだし。

ちなみに、うちの奥さんはその日々の言動をして、ある意味非常にスルドい人であるのだけれど、彼女が一瞥して曰く、

「たった一軒で建てちゃうからダメなのよ。まとめて3軒くらい色を変えて軒を連ねちゃえば、街に新しい景観が出来上がってキレイに見えるのに。そんくらい出来るだけのお金がない訳じゃないでしょうに」

だって。そこに3軒分の建築スペースがあるのかどうかはともかく、確かにね。

それはそうと、アレ建てたのって記憶違いでなかったら、S林業の仕事だったと思うんだけど、問題になった色のことは抜きにして、

センスねぇよな実際のところ。

屋根に乗っかってる展望台みたいなのや、後ろのほうに見切れてる家の側面は結構イイ線いってるのに、肝心の家の顔になる正面部分がダサすぎる。

まず、玄関ポーチの上に乗ってるウェディングケーキみたいな、テラスちゅうの?バルコニーか? どっちでもいいけど、その重量感が建物にまるで合ってないで安定を欠いてるし、
「えっ、なんで"白"なの?背景とぶつかってるやん」
と、関西人でもないのに似非関西弁で思わず突っ込んでしまうほどだ。また、それを支える柱の形も取ってつけたみたいでなんかヘンだ("ヘンとヘンを集めてもっと変になったら"大歓迎だったのだが)。

でもまあ、そこらにはまだデザインで頑張ろうとする意思が読み取れるだけマシというもの。
極めつけは、左側にある階段ホール?(いや、ひょっとしてリビングの出窓なのかなぁ)が恐ろしく平凡すぎるため、「なんでここにこんなモンがあるの?」って雰囲気で違和感だらけなのだ。
大体、色といい、窓枠のスタイルといい、もっとなんとかなったんじゃないの?
明らかに息切れの様子が見て取れる、手ェ抜いたでしょ、ココ? という印象に片付いてしまった。

一言で言うと、なんか、"優等生が出来るだけ悪ぶってハジけてみました"みたいな家だ。
まことにもって残念無念…(S林業なんてな一流どころじゃなくて、もっと中小の"パンク"な工務店に発注すればよかったのに)。

さて、そんな通称"残念ハウス"であるが、果たしていつ竣工の日を迎えるのだろう。
とにもかくにも、楳図センセーには一言。
今からでも遅くないから、早急にもっとスルドいものに建て替えるべきだ。
センセーの経歴からすれば、アレは余りにも「もったいない」仕上がりだ。

そして、最後に声を大にして言っておきたいこと。

札幌にだって、もっと奇抜でポップな喫茶店ぐらい、

死ぬほどあるぞ。


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架空請求メールがきた!

2008/03/15 00:36


「e-Tax」の続きを書くヒマがありません!!

管理人の本職はこの年度末が最も忙しい時期に当たるので、ブログにうつつを抜かす時間が確保できない。

このままだと確定申告締切日の3月17日を迎えてしまう!
などと焦っているのは管理人ばかりで、誰もこのブログを見て「e-Tax」に挑戦しようなどとは思ってやしないだろうから、まあ別にいいのだけれど、残念です。
とそこで、少々時間が余ったので、次回の記事をいくばくかでも進めておこうと準備していると、そんな時分におあつらえ向きの、丁度いいネタが降臨してきたのである。

管理人の所有する携帯電話には、おかしなメールやスパムは(どころか友人・知人のメール、電話さえ)余りこないんだけれども、久々に鉄板の架空請求メールが送られてきたのだ。もちろん放置するに限るのだが、ふと、もしも同様の被害に遭って日々心配して過ごしている、そんな人のためにちょっと紹介しておこうと思った次第である。<ネタに詰まっているのではない
以下にメールの内容を転載する(太字等の加工は管理人による)。


「(株)プラスワンの上杉と申します。この度、現在お客様がご使用中のPC、携帯端末より以前ご登録頂いた【総合情報サイト】から無料期間中に退会処理がされてない為に、登録料金が発生し現状未払いとなった状態のまま長期放置が続いております。
本通達から翌日の正午までにご連絡を頂けない場合、認可ネットワーク認証事業者センターを介入し、発信者端末電子名義認証を行い利用規約に伴い、住民票取得し、お客様の身辺調査に入らせていただきます。

退会処理、料金の詳細につきましては下記までお問い合わせ下さい。

TEL03-5860-****(※番号は伏せる。良心ある管理人より)
担当 上杉
営業時間9:30〜19:00迄
尚、ご連絡なき場合明日の正午より手続き開始となりますのでご了承下さい。」


では、並べ立てたウソを暴いていこう。

送信者は潟vラスワンとかいう、いかにも消費者金融などにありがちな名称だ。この名前でググると、架空請求相談のいくつかのところにもヒットする。
以前だと、よく債権回収業者名で送られてきたものだけど、さすがに
債権管理回収業の営業を許可した株式会社一覧
を見れば一発でバレてしまうので、最近は流行らないようだ。

(せっかくだったら「タッチワンサービス」とかにしてくれればこの記事が十倍面白くなるのに。)


順に追っていく。

ご使用中のPC、携帯端末…って、そんなもんホントに存在するならアドレス見りゃ一発でわかるだろうが。


以前…って、いつだい?


【総合情報サイト】
なかなか香ばしいネーミングだが、「何の?総合情報サイト」なんだろうか…。そっちのほうが重要で、総合〜は通知にはとりわけ必要ないかと思われる。心当たりをボカシたいんだろうネェ。


長期放置
…って、だから、い・つ・か・ら・だよっ!まさか2年以上前からって言うんじゃないだろうな(売買債権の請求期間は民法で決められていて、2年で時効)。


本通達から翌日の正午まで
その前に勝手に長期放置してた割には、随分焦りだしてんな、コイツ。なにかあったのか、タツヤ君の身辺に(笑)。


認可ネットワーク認証事業者センターを介入
ここから情報を入手できるってことは、所持している携帯のサービス事業者(管理人の場合ならソフトバンク)の正式な登録サイトということなので、請求があるなら毎月の通話料支払いに加算されるハズだ。


利用規約…って、リンクぐらい張っといてくれよ。orz
金になるんだったらそんくらいの手間を惜しむなよ。またずぼらな詐欺だな。


お客様の身辺調査に入らせていただきます。
↑これはメール中、唯一輝けるいい表現だ。多くを語らない凄味が感じられて合格。その後に何が待ってるんだろうというこのスリルと緊張感!

くうぅ、たまんねぇなもうっ!O(≧▽≦)O

タッチャン、ちゃんと考えればできるじゃないの。人を脅すときは※お口はミッフィー(・×・)/にしとくのが一番効果ありだよ。  ※(c)なだぎ武(ザ・プラン9)


ちなみに、よくある気弱な詐欺師のメールだと↓
お客様の身辺調査了承後、後日回収機関により、調査費 回収費用含め、ご自宅、お勤め先、第三者への満額請求と代わります。

と語るに落ちたり、となるわけだ。
なぜかというと、上記の場合明らかにやりすぎで、法的にありえない内容であり、ともすると「架空請求」の罪だけでなく「脅迫罪」で訴えられる可能性も出てくる(イヤだよね、詐欺罪だけで沢山だ)。
また、債権の移譲は、移譲しようとする側(回収する側でなく)から利用者本人に、通知を「内容証明郵便」など確実なもので出されなければならないので、その処理がメンドクサイし、この場合、タッチャンは文面だと債権回収業者じゃないみたいだから「移譲する側」になり、つまり通知するだけのガキのお使いとなり、その後の出番をカッチャン(仮名)に取られてしまうのだ。タッチャンはもっと南にいいところを見せたいんだよ、きっと。だからガンバッテ、タッチャン!ъ(*゚ー^)> パチッ♪


尚、ご連絡なき場合明日の正午より…
わかったって。本文で言ってンじゃんか。こんな短い文章で2回も言うなっ。


以上。というわけで、もし実際に電話がかかってきたり、自宅・会社におかしな電話・メールがきだすようなら、一直線に警察署に行って、「脅迫」「詐欺」で被害届というミサイルをしこたま打ち込みます。諺にいう、"獅子は兎を捕らえるにも全力を用う"と。「追い込み」ならタッチャンずれには負けません。

こんなメール気にせず、無視して楽しく毎日を暮らしましょう。


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確定申告を"せっかくだから"「e-Tax」で。(その3〜インストール螺旋回廊篇〜)

2008/03/09 09:10
はじめに申し添えておく。

もし、これから住宅ローン控除の確定申告を始めようと思っている人で、当ブログサイトにたまたま訪れたことがきっかけで「e-Tax」を知り、この連載が終わるまで待ってから、パソコン申告に挑戦しようと思ったそこのアナタ。

期日に間に合わない可能性です。

さっさと税務署に行って手続きした上で、当ブログ管理人が「e-Tax」に四苦八苦する様子を見ながら、ゲラゲラ楽しむに留めましょう。
ぶっちゃけ、税務署並び所定の手続きコーナーの窓口で、従来どおり書類で手続きすれば、


30分


足らずでカタがつきます。わからない部分も全部教えてくれます。
それでもまだ蛮勇を奮おうとする人のために、念には念を入れて警告すると―

「e-Tax」には手ェ出すな
ヽ(`Д´)ノ ゥガー

以上です(笑)。


〜前回までのあらすじ〜
国税庁が勧める「e-Tax」で、いざ住宅ローン控除を確定申告しようと思い立った矢先。
自宅にいながらパソコンで電子申告できることを強調するにもかかわらず、その準備に市役所に行かなきゃならなかったり、わざわざ電器屋でカードリーダライタをも購入しなきゃならなかったりと、うすうす「余計な手間が増えてる気が…」という気がしてきた。

それでも無事にそれらの目的を果たし、気持ちを新たに、自宅で落ち着いてコーヒーでも飲みながら優雅に確定申告だァ、と意気込む管理人の姿がそこにはあった。

ところが、日ごろパソコンを活用して仕事に勤しんでいる管理人をもってしても、そうは問屋が卸さぬ幾多の障害が待ち受けているのであった―。

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●2月16日前後(あれぇ、いつだったっけ?もう覚えてないなあ。)
「Step1.準備しよう!」から「Step2.登録しよう!」
★難易度…パソコンでのソフトのインストールおよびユーザー登録ができる人ならまあ大丈夫。
  ≫≫≫「20ピース・ジグソーパズルレベル」


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まずは@ICカードリーダライタのドライバのインストールから。
国税庁のページから一般的な手順書のダウンロードも可能だが、カードリーダライタ付属の取説を見たほうが早い。
ちなみにわが家にはパソコンが複数台あり、それらに乗っかるOSは、Win2000・SP4とWinXP・SP2の2種類。
どっちのにインスコしようかと迷ったが、やはり、より使い慣れているWin2000の方にした。XPってそのときどきの状況変化を把握するのがなんとなくメンドイので。

ICカードリーダライタのドライバのインスコ作業は、さすがに民間企業の努力の賜物である製品なので非常にカンタンなものだ。
―と呑気に構えていたら、いきなりインストールエラーの表示。
ダメでやんの、Win2000…orz(実際はおそらくウチのパソコン自体に問題があると思われる。)

でもめげない。だってボクにはまだXPがあるから。
あっさりXPのほうにリーダライタを繋ぎ直せば、するするとインスコ完了♪

ということで、以降の作業は全てXPのほうですることになった。まあいいか。
お次は、A「JRE(Java実行環境)」の確認と「公的個人認証サービス利用者クライアントソフト」(センスのない名前だなぁ)のインストールだ。

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市役所で手に入れたCDに入ってる。

まず、「JRE(Java実行環境)」とは、プログラミングに疎い僕には解説するほどの知識もないが、ざっくり言えばJavaというのは、OSなどプラットフォームを選ばずに実行可能な便利な汎用プログラミング言語で、要するに、「公的個人認証なんちゃらソフト」はJavaで書いて(プログラミングして)あるから、あなたのパソコンでこちらが指定するバージョン(以上)のJavaが動作する環境(JRE)がないと、このソフトはインスコしても動きませんよ―ということになろうと思う。
が、そんな説明はどこをひっくり返しても書かれておらず、
"「公的個人認証サービス利用者クライアントソフトver.2.2」をインストールする前に、JRE(Java実行環境)のJRE6.0 Update3又はJRE5.0 Update13をインストールする必要があります。"
と問答無用の一刀両断。

「e-Tax」の難しさ、とっつきにくさの根源は、そのマニュアルが全て相応以上の知識があることを前提に書かれている、という点だ。または、余っ程勘のいい人じゃないとするする理解して進むのは難しいと思う。
手順書だけは立派に用意されてるが、常に複数のマニュアルとその先の展開を気にかけて進まねばならず、はっきり言ってパソコンにソフトが増えることが三度のメシより嬉しい、くらいの人じゃないと勤まらないのだ、これが。

ま、JREについては、わが家の場合は実際に手順書通りにやってみると、すでに最新のJREが入っており、バージョン確認(コレは簡単)をすると、見事に推奨バージョンである「バージョン6.0アップデート3(1.6.0_03)」になっていたので、JRE関係の作業はすっ飛ばすことができたのだが。
まあ、ネットでいろんなところに遊びに行ってれば、Javaなんていずれ必要となるものだからね。

もし、普段からネットなどあまり関心がなく、Javaなんて聞いたこともない人が、当然パソコンに実装されていない状態で「e-Tax」を開始しなきゃならなかったりすると、まずJREをインスコしなきゃならない。
その場合は、国税庁ページの画面案内に従ってプログラムのダウンロードに行かなきゃならないのだが、「JREってよくわかんなけどインストールすればいいのね」―なんて軽い気持ちでうっかり画面に表示されたアドレスをクリックすると―、

いきなりJavaの開発元サン・マイクロシステムズ社の本国ホームページ(もちろん英語な)に旅に出されるのである。

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ヤック デカルチャー…


焦点の合わない視線を漂わせて思わず呟やく一般庶民(非パソコン好き)の画面に照らされた顔が瞼に浮かぶ(笑)。
つーか、この本家のページからJavaをダウンロードした人ってどんくらいいるんだろか?
「e-Tax」利用者よりは多いことは確かだと思うのだが(何せe-Tax利用者は全国民の1%未満と言われているくらいだから(ToT) )。
ま、常識的な判断さえあればダウンロードはオートメーション作業なので、Javaがない人はどーぞやっちゃってくださいまし。


●2月16日前後つづき
 「Step2.登録しよう!」
★難易度…手順の多さから言えばちょっと面倒なくらい。
  ≫≫≫「50ピース・ジグソーパズルレベル」


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やっと準備の準備が終わった。本題(クライアントソフトのインストール)にたどり着くだけでも面倒な処理が目白押しで、すでに憔悴の感がある。
さて、「e-Taxの開始(変更等)届出書作成・提出コーナー」に進む。

"e-Taxの利用に際しては、事前に開始届出書を納税地を所轄する税務署に提出して、利用者識別番号を取得してください。"
上の文言を訳すと、つまり、「いきなり話し掛けんなやコラ!まずオノレがどこのボケナスかこっちにはっきりわかるよう届け出て、口きけるようあんじょう挨拶済ましてからアクセスして頼みこんで来いや。ボケェ、カスゥ!」ということでしょ。わざわざメンドイのぉ〜。

ここからは画面イメージの作成が面倒になってきたので、ズルして「手順書(はじめよう!e-Tax)」から随時拝借してくることにする。

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「e-Taxの開始(変更等)届出書作成・提出コーナー」をクリックする。

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まずは「ルート証明書」なるものを入手しなければならない。
「ルート証明書」とは、国税庁が指定する正規のルートを経由して「e-Tax」にデータを送信しているかどうかをチェックして受付・排除を判断するためキーあるいは識別カードのようなものと考えればいい。
っていうか、結局この先、「届出書」書いて出して利用者番号貰うんだから、名前とその番号のセットで識別OKじゃね?

バ○にハサミよろしく、役人に網(セキュリティ)を持たせるとロクでもないことにしか使わない見本(自分らのパソコンのセキュリティは、誰よりも袋の底が抜けてるくせに)。安全に作った通路を柵で囲むようなもので、予算の無駄という点でも、そこら辺で延々と続けてる道路補修事業と考え方は何ら変わりない。いや、この場合、「石橋を叩いて人に渡らせる」と例えるほうが適切か。

話を戻して、利用規約を読み、利用環境を満たしてるので(当たり前だ。そもそも満たしてなければここまで進んではこないと思う)「満たしている(ルート証明書のインストールへ」ボタンをクリック。

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「ルート証明書インストーラのダウンロード」をクリック。ファイルをダウンロードするのだが、わっかりにくいね〜。
そもそもこうした手順画面って、真っ直ぐな一本道にすることは思い浮かばなかったんだろうか。この、常にどこからでも来れて、どこにでも出て行ける、というやり過ぎなチャート構成は、稀に別のユーザーにその必要が生じる可能性があるからなんだろうけれども、それは大多数じゃなんだからさ。「e-Tax」を一から始める人向けのスタートからゴールまでのチャートだけをまず優先させようよ。素人じゃないんだからもっと考え方を整理しましょう(笑)。

パソコンの任意の場所にダウンロードしたファイルを実行すると、自動的に真っ黒ウインドウのDOSプロンプト画面(画面コピー取るの忘れた)が開いて作業情報を表示してくるので、正常に終了したと書かれているのを確認してウインドウを閉じる。

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画面の一番下にある「インストール完了(届出区分の選択へ)」をクリックして次に進む。
インストールへの道はまだまだ続くが、振り返るのが疲れたので続きはまた次回に。
このペースだといつまでたっても連載が終わらないので、次回からはもっと端的に書こうと思う(それでも絶対3月17日までには連載終わらないだろうな…)。

〜つづく。次回、涙のインストール無限蟻地獄篇。乞うご期待。
※注:当ページの内容は、2週間ほど以前の出来事から遡って順次お伝えしております。


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