不肖はりモグラ、このたび、ブログ友達の一人、しかも女性の方に遠路はるばる会いに行って参りました(ぽっ)。![]() ☆人気blogランキングへその肝心のお相手というのは、「いえリンク」などではすでにお馴染みのブログで、また、当管理人が一念発起、注文住宅で家を建てようとする、その契機を作ってくれたブログでもある 会いに行ったきっかけは、haruさんのご友人のフラワーデザイナーである「フラワーアトリエ amariya」のmariさんという方がいらっしゃって、このたび彼女の自宅でプリザーブド・フラワー展示会なるものが開催される運びとなった。そこで、そのお手伝い(?)をずっとしていたharuさんのほうから、なぜだか知らないが僕に向けてお誘いの案内を出してくれたことに始まる。※注 きっかけも唐突だが、なにせ初めのうちは、コチラにもプリザーブ(ド)・フラワーがどういうものかの知識もなかったから、質問を返すときなど、haruさんのブログのコメント欄で威勢良く、ブリザードフラワーとたびたび連呼していたことも今となってはいい思い出である(全然恥ずかしくないもん)。 花の名前といえば「バラ」と「たんぽぽ」しか知らない花オンチの僕だが、これでもキレイな花を見るのは好きだ。なので、誘われてみると自然に、展示会の様子を見てみたいなと、まず思った。 さらには、haruさんが自身のブログにアップしていた、「amariya」のmariさんに作ってもらったという可愛らしいコサージュが、ウチの奥さんのハートをガッチリ射止めた、という後押しも手伝ったといえる。 が、それよりなによりも、 ![]() なのである。これが出向かずにいられよか。いや、いられまい。 というわけで、展示会初日となった祝日、メールに送ってもらった案内状を頼りに、当家ご自慢のハリモグラモービル1号( ※注…後でわかったが、haruさんは以前に当ブログや僕と交わしたコメントにあった、"ウチの奥さんの花好き"を覚えていてくれて、それでわざわざ誘ってくれたようだ。すごい記憶力というか、思いやりの人なんだなぁと思った。僕なんて、自分の奥さんが花が好きなことすら忘れてしまうくらい惚けてるのに(笑)。 国道337号から275号へ抜けて、ひた走ること一時間。途中、乗るはずの道央道砂川インターを乗り損ねて(笑)、次の滝川からやっと高速に乗る。 あとは旭川鷹栖インターまで一直線だ。ちなみに道中の写真はすべて撮り忘れた。休んだのが高速のPAでのトイレタイム一回きりだったせいもある。 午後一時過ぎに、展示会が行われている旭川市内のmariさんのご自宅に到着。 外部にはほとんど飾りつけは行われておらず、一瞬場所に迷ったが、入り口のカーポートに案内状が張られていたのでゆっくりクルマを走らせると見つけることができた。 ちなみにこの建物、haruさんのお家と同じく、もはや著名と言っていい旭川のビルダーである芦野組の手によるものだそうだ。ああ、一度は憧れた芦野組の家であるか。思わず柱に頬擦りしたくなる衝動をぐっとこらえ、玄関口から前方の駐車スペースに延びている、建物と繋がって建材によって建てられたカーポートの下をくぐって玄関へと向かう。お洒落で暖かそうな印象の割りと大きなお家である。何度も言うが写真は撮り忘れた。 このドアの向こうに、麗しのharuさんがいらっしゃるのだ。とワクワクしつつ一呼吸おいてからインターホンを押す。 インターホン越しに「どうぞ〜」の返事が聞こえたので、ガチャっとドアを開けて中に入った。 邸内の空気とともに、たくさんのざわめく声が耳に聞こえてきた。中は思った以上に盛況の様子。 子どもの靴を脱がせようとかがんでいると、ぱたぱたと小走りにスタッフらしき女性が出迎えにやってきて、 「いらっしゃいませ。どうぞお上がりください」と彼女から歓迎の言葉を頂戴した。 内部は一般の住宅(というにはやや広々した造りなのだが)で、玄関で靴を脱いで上がると、ホールほどもある廊下を渡る途中、側面にお洒落な手水鉢が備えられているお手洗いへのドアがあり、その隣りには2階へ上がる階段が続いている。それらを横目に見つつ、真っ直ぐ行った奥には、日の光に溢れるダイニングキッチンやリビングが広がっていた。そしてそこには満開のプリザーブド・フラワーの展示と、それらを取り巻く大勢の人々で賑わっている。 もちろんすべてこれ女性、である(笑)。 両手に花どころではない。まさしく、白鳥の群れにオオカミが飛び込んだような気分である(笑)。 この様子じゃあ、一体誰がharuさんなのか、以前に住宅情報誌「リプラン」でその顔写真を一度見たきりの記憶だけじゃわからないな、と早い話が女性たちの顔の数に圧倒されてしまった。 実はそのとき、haruさんはテーブルの陰でしゃがんで仕事をしていて見えなかったたのだけどね。 とりあえずharuさんは置いといて(笑)、まずは眼前に広がる、あるものは陳列され、あるいは壁一面に飾られた素晴らしい作品たちを堪能して回ることにしてみた。これがまた、想像以上に心を打つ作品揃いだった。初めて目にしたが、特に女性への贈り物としては最高かもしれない。特に、もっとも目を引いたのがブーケ。どうやったらこんな風に美しく作れるんだろうかと、作製する現場を見てみたいとまで感じ入った(だから写真は撮り忘れたんだってば)。 そうして、スタッフの方が淹れてくれたコーヒーも飲みながら、しばしの時間を回遊。 しばらくして視界が花に慣れてくると、落ち着いてそれ以外のものを見回す余裕もでる。 よくよく見ると、さすが芦野組の住宅というのはかなり豪奢な造りのお宅である。天井は高く、間口はどこも広く、壁は壁紙ではなく、すべて珪藻土を用いた自然色の落ち着いた色合いの塗り壁であった。備え付けの建具類などもさすが旭川家具を思わせるような重厚な木の香りを感じさせるものだ。 ふと、施主として、各社をあちこち見比べながらいろいろ考えてた当時の感触が甦って来る気がしてくる(まだ建てて一年も経ってないけど)。 そのうち、ふと気づいた。奥さんも同時に気づく。 あれ?コサージュがないぞ。 今回の目的の一つに、娘の入学式に合わせ、奥さん用に娘の衣装に合わせたプリザーブド・フラワーのコサージュを買い求めることが挙げられている。奥さんご希望の、いつまでも生花の新鮮さと風合いを楽しめる、フラワーデザイナー手作りのただ一つのコサージュ。 これが見当たらないとなれば、所在をスタッフに聞きたださねばなるまい。 「オーイ、スタッフー!スタッッッフー!」 と呼んで歩くことはさすがにやめといて(当たり前だ)、あっ、せっかくだからスタッフ探しついでにharuさんを探して挨拶しちゃおう、と入り口のほうの集団に向かってずかずか歩いていき、その輪にいたスタッフのうち、どこかで見覚えのある人(後で思い出したがリプランにharuさんと一緒に出てた方だと思う)を捕まえて、 あの〜、スミマセン、○▲さん(←haruさんの苗字)はどちらにいらっしゃいますか? と訊くと、あっ、こちらです、と手を差し伸ばした先で、ピンとくる見覚えのある髪型の女性がその顔を上げた。 ―あっ、haruさんだ! どうもどうも■☆です(←僕の苗字ね)。初めまして! と挨拶すると、haruさんは驚いたような表情をしたのも束の間、すぐにはじけるような笑顔になって、 「わぁ、よく来てくださいましたぁ!」 と嬉しい歓迎の挨拶を返してくれた。 ちなみに初めてお会いしたharuさんは、写真でもステキだったが、実物はよりおキレイで、そしてそして瑞々しく咲く向日葵のような生命力を感じさせる魅力的なご婦人だったことを付け加えておこう。 それからしばらくの間、長旅を労わる言葉に始まり、お招き頂いたことへの返礼の言葉などを立て続けに交わした。 そして周りの、同じくスタッフとなっているharuさんのご友人である女性たち(Dさん、Mさん、で間違ってないですよね?)、また、この展示会の主催者であるフラワーデザイナーのmariさんを紹介していただく。みさなんそれぞれにそれはステキなご婦人方だ。さらには皆さん芦野ファミリー(クラブ?)の一員とのことで、それぞれ同じビルダーで家を建てた者同士でもある。噂に聞いていた何とも羨ましい友達の輪の様子をも垣間見れたのだった。 忘れぬうちに話の合間に、おずおずとコサージュの件を尋ねてみると、やはり展示会が大盛況のためか、初日だというのにすでに売り切れてしまったとのこと。 仕方ないよね〜それは、と夫婦で顔を見合わせた矢先、ちょっと待っててくださいねとharuさん。すぐにmariさんのところへ行ってその件を話してくださると、haruさんのプッシュのおかげもあって話は急展開、なんとなんと、展示会の対応だけでも忙しいというのに、急遽、特製コサージュをウチの奥さんのために作製してくれることになったのである。 あ、あ、ありがとう、haruさん、mariさん! で、そのmariさんから、 「一時間ちょっとお時間を頂ければ作製しますので、まだお時間よろしいですか?」 と声をかけられ、いいです、全然いいです、いや、いいどころか、かえってスミマセン、などとその好意に感謝しつつ、現金なものですっかり肩の荷は下りて、コサージュ以外にも、わが家の玄関のニッチを飾るのに丁度いい作品を見つけ、さらには奥さんの長年の友人への贈り物とするのにちょうどいい作品を決めることもできて、無事すべての買い物を終わらせた。 話は変わるが今回、旭川に来たのにはもう一つの楽しみがある。 旭川といえば、旭川ラーメンに舌鼓を打つほかあるまい! ということで、事前にharuさんにオススメの店をちらとお願いしていたのだが、丁度良く、コサージュ作製を待つ間に時間が空いたので、麺中毒のはりモグラ一家はラーメン探訪の旅に出撃することにした。 だがなにぶん、旭川市内に土地勘が皆無なため、ここは安全パイ+近場ということで、オーソドックスに環状線沿いの「ラーメン村」を目指すことに決めた。 で、オススメは―、 と口を開きかけるとすぐにharuさんから、また近くにいたDさん、Mさんから、そして何故かコサージュ作製に集中してるハズのmariさんの口からも、それぞれのオススメ店名がほぼ同時に飛び出してきたのにはびっくりした(笑)。 みなさんそうは見えないが、やっぱりラーメン好きなんだねぇ〜。 はりモグラん家の近くにも、舌がおかしくなるくらい旨いラーメン屋さんがあるから、今度彼女たちにもぜひ教えてあげたいと思う。 でもってクルマで移動し、情報を頼りに「ラーメン村」のとある一軒で、これぞ旭川ラーメンという味を堪能。おいしゅうございました。 そうして展示会場に戻ってみると、そこではすでにmariさん特製の可愛らしいコサージュが完成していたのだった。 思わず「う〜む」と唸ってしまうほど素晴らしいデキ。って素人が言っちゃあ失礼ってもんだが。これぞ、世界にひとつだけの花だ。まったくもって大満足、である。 娘の新入学スーツと同じ色のピンク系のコサージュ。家に帰ったら、早速コレをつけてもらって新入学の家族写真を撮りに行くことにしよう。 3月は例年忙しいばかりで、余り休日らしく過ごせることがないのが常だったが、この日だけは非常に楽しく、心休まるいい休日となった。 ![]() haruさん、このたびはお誘い頂き、ありがとうございました。 mariさん、お忙しいところ、僕らの我侭を叶えてくださり、ありがとうございました。 Dさん、Mさんも、僕らの楽しい一日にお付き合いくださり、ありがとうございました。 ラーメンも美味しかったです。 次回は入り口傍にあった塩ラーメンの店に照準を合わせて(笑)、またお会いできるその日を楽しみにしております。 そのときまでぜひともお元気で。 ★皆様の 応援ポチ が一層の励みになりますm(_ _)m |
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図々しくさくタンポポ、もとい(^^;)瑞々しく咲く向日葵ことharuでございます^^。この度は遠路はるばる旭川の田舎までご家族おそろいでお出かけ下さり、しかもたくさんのお買いあげを下さり、ありがとうございました。 |
haru 2008/03/27 07:27 |
>haruさんへ |
はりモグラ 2008/03/27 08:58 |
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